2017/08/16
北風に注意!
北風で「シャッターが飛ばされた」という被害が毎年あります。お使いのシャッターを今一度点検して、被害を予防しましょう。
■中柱の受け皿は腐っていませんか?
■ゴミは詰まっていませんか?
■左右のレールは痛んでいませんか?特に下部は腐りやすいです。
レールや柱でしっかりを固定しないと、風に煽られたシャッターが外れてしまいます。これらの部材は交換可能ですので、ご相談下さい。
風の強い日はシャッターを閉めてカギを掛け、しっかり固定するのがよいのですが、開けておかなければならない場合は全開にしましょう。寒いからと中途半端に少し開ける、という状態が一番危険です。