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2017/12/01

シートシャッターが動かない

門番の開閉機交換

小松電機産業製高速シートシャッター「門番」がシートが閉まった状態のまま動かなくなってしまいました。
調査した結果開閉機に問題があるため交換となりました。
スチールの巻き取り式シャッターに比べ、シートシャッターの開閉機が作動不能になることはめったにないので
当社にとっても貴重な工事でした。

門番の場合、取付時はシートが巻き取りボックスの中に巻き取られた状態で取付します。
後から巻き取りボックスを外す際も同様です。
しかし今回シートが降りた状態で動かなくなってしまったので、フォークリフトを使いシートを束ねてから本体を外すことになりました。
チェーンブロックで巻き取りボックスを吊りながら、本体を外してゆっくり降ろしていきます。

本体を降ろし終えたところです。

新しい開閉機に機械用グリスをたっぷりと塗り込んだ後、本体側のシャフトギアに取り付けていきます。
束ねたシートを広げて新しい開閉機で巻き取っていきます。
シートを巻き取った後、本体カバーを取り付け、元の場所に戻していきます。
元の場所に取付が完了しました。

シートシャッターがついている間口は比較的通行頻度が高いため、シートシャッターが動かないと大変なことになってしまいますね。
気密性を上げたり、異物混入を防ぐ目的で設置されているのなら尚更です。
モーターがいつ壊れるか事前に分かればいいのですが、こればかりは電装部品ですので難しいところです。
各メーカーから交換時期の目安がでているかと思いますので、
一度ご確認いただくことをお勧めします。

門番(小松電機産業製)の交換部品と交換時期の目安
クイックセーバー(三和シャッター製)の設計耐用年数及び回数
↑部品ごとには書かれていませんが、設計耐用年数及び回数が確認できます。
不燃シートですとこのページの設計耐用回数より大きく下回ることがあります。詳しくは製品カタログをご覧ください。

大間迅(文化シャッター製)の交換部品と交換時期の目安
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