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2018/11/05

防火シャッターに危害防止装置を後付けしました

こちらのシャッターは防火シャッターですが「危害防止装置」がついていませんでした。
現在は防火シャッターに危害防止装置を設置することが義務になっている旨を説明したところ後付け工事を行うことになりました。

危害防止装置とは

簡単に言うと非難している時に下降中のシャッターに人が挟まれてしまうのを防止するための装置です。
過去に大きな事故があり、2005年12月1日から防火/防煙シャッターに設置が義務付けられました。
詳しくは別の記事がありますのでこちらをご覧ください。
危害防止装置とは




電気制御式コードリールの構成図(危害防止装置)

危害防止装置にはいくつか種類があるのですが、今回は「電気制御式」の「コードリール」を使用するものを取付します。
既存のものに後付けする場合、開閉機と制御盤、座板、手動閉鎖装置の操作部を危害防止装置対応のものに交換しなければなりません。
そちらの工事も同時に行いながら、危害防止装置(と連動中継器)を取り付けます。




交換前の座板です。




交換中




交換後の座板です。




交換前の開閉機

交換前の開閉機です。




交換前の制御盤です。




開閉機・制御盤交換中




交換後の開閉機です。




危害防止装置用連動中継器を取り付けました。




交換後の制御盤です。




交換前の手動閉鎖装置の操作部です。




既存のものを取り外し、危害防止装置対応のものに交換します。




交換しました。




コードリールを取り付けたら工事完了です。




お客様の建物に古い防火シャッターはありませんか?
危害防止装置の設置は義務となっております。
万が一の際の事故を防止するためにも一度ご確認ください。

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オバタシャッター商会株式会社