お問い合わせの前にお読みください
menu
2018/10/04

シャッターが風で外れてしまった1

風ではずれたシャッター

重量(電動)シャッターが台風の強風による風圧でスラットが湾曲し、レールから外れてしまいました。
工場などの大きな間口につかわれていて作りも頑丈な重量シャッターが風で外れてしまうというのは、シャッター屋でも初めてです。
今回の台風で埼玉では観測史上最大の最高瞬間風速が観測されていました。

風圧で外れてしまったシャッター(屋内側)

建物内からの写真です。スラットが風圧でレールから外れてしまっています。




外れてしまったスラットをバールでずらす

外れてしまったスラットをまたレールに納めるために、まずはバールで横にずらします。




チェーンブロックで引っ張る

座板の真ん中に屋外側から切り込みを入れて内側からチェーンブロックを使って引っ張ります。




スラットをレールに納める

引っ張っている間にレールから出てしまったスラットをレール内に納めます。




切り込みを溶接で直す

座板に入れた切り込みを溶接で直します。




溶接後

溶接後です。




注油中

最後にレールに注油をしたら完了です。




修理後外観1
修理後外観2




修理後内観

今回はシャッター自体に痛みが見られなかったため、部材交換の必要はありませんでした。
これで作業終了です。




シャッターが閉められなくなってしまうと、戸締りができなくなってしまい防犯上も心配です。
当社ではこうした緊急修理も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

ただし、今回の台風のように多くのシャッターが飛ばされてしまうとシャッター業者・メーカー修理共に大変混みあい、電話いただいても、すぐにお伺いできない場合もございます。
緊急性が高い(戸締りができないと困る)現場から順番にお伺いいたします。

何卒ご理解ご協力の程宜しくお願い致します。

このページの一番上に戻る
オバタシャッター商会株式会社