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2018/09/19

風でシャッターの柱が外れてしまった

風でシャッターの柱が外れてしまった

ここ埼玉でも台風が相次ぎ、風による被害が増えています。

今回のお客様は風により手動シャッターの中柱がはずれてしまったため、スラットがはずれたりレールから飛び出たりしてしまいました。




レールからでてしまったスラットがバタついてしまうのを防ぐため、お客様が重しをのせて固定していました。




現場をよくみると、埋金の穴が砂でほとんど埋まってしまっていました。
中柱が飛んでしまった原因はこれでしょう。

過去に埋金の穴の掃除の方法を書いていますので、掃除の仕方はこちらを参照してください。
シャッターの台風・強風対策




ひとまずレールから出てしまったスラットを正しい位置に戻し応急対応終了です。
いくつかのスラットに変形が見られたり、手掛け樹脂がなかったりしましたので、応急対応分と部材交換のお見積りをお出ししました。
その後お客様から部材交換もお願いしたいとの旨をいただきましたので、後日部材交換にお伺いしました。




部材交換当日。
作業前の状態です。




交換箇所のスラットを横から引き抜きます。




取り外した部材です。




作業後です。




シャッターの風被害は大体が中柱が外れてしまうことで起こります。
埋金の穴を掃除するだけでも中柱の固定が大分よくなります。

埋金の掃除前と掃除後

中柱に落とし金がついている場合でも同様です。
穴が埋まっていてはきちんと固定できません。

中柱の落とし金(上げ落とし)

もし埋金が腐食してしまった場合は、掃除ではなく交換が必要です。

埋金交換は大体1万5千~2万くらいでしょうか。

市販品でシャッターの裏側に差し込むタイプの防犯&風対策用品が出ていますが、これも中柱がきちんと固定されてなければ意味をなしません。

台風・強風の被害にあわないためにも、一度埋金の点検をおすすめします。

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オバタシャッター商会株式会社