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2019/03/05

電動シャッターキーキー音の修理2

電動シャッターキーキー音の修理2見出し

シャッターが開閉する時に鳴る金属をするようなキーキーという音。
これはスラットが左右にずれてレールの底やブラケットに擦っている場合に鳴る音です。

スラットが左右にずれてしまう原因は
開閉による自然現象
強風時に開閉する
物を挟んでしまう
などがあげられます。

スラットは普通に使っているだけでも自然にずれていくものです。

しかしあまりにもずれているのにそのまま放置して使っている場合、

・ブラケットが擦り切れてシャッター本体が落ちる
参考記事:ブラケット補強
・レールが裂ける
参考記事:レールに穴が開いてしまった

等大きな事故につながることもあります。

今回は三和シャッター製の重量シャッターを2台。
ずれ修整作業を行います。




①ブラケットにスラットが擦った跡

1間口目
シャッターが左右にずれたまま使用を続けたため、ブラケット(シャッター本体を支える大事な部品)に擦り跡ができています。
これがこのまま進行すると先程紹介した「ブラケットが擦り切れてシャッター本体が落ちる」という現象が起こります。




ずれ修整後です。
スラットの出が同じになっていますね。
これが本来の位置です。




②ずれ修整前

2間口目
スラットが左右にずれてブラケットに接触しています。




ずれ修整後です。
スラットが正しい位置に戻ったことでブラケットとの間に隙間が生まれました。




スラット左右ずれ修整はシャッター修理の中では比較的費用がかからない修理です。
・1日5回以上開閉している(上げて1回、下げて2回として)
・その間口が開閉しないと防犯上・業務上困る
・建物にその間口しか出入りするところがない
上記のような間口についているシャッターは定期的に保守点検を行うことをおすすめします。
当社の保守点検ではシャッターに悪いところがないか状態を確認した上で、スラット左右ずれ修整もセットで行いますので一石二鳥。

当社の保守点検についてはこちらのページを参照ください。

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オバタシャッター商会株式会社