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2017/08/15

埼玉県K市クリーンセンター重量シャッターメンテナンス

埼玉県K市クリーンセンター、重量シャッター及びオーバースライダーのメンテナンスを行いました。
建物5棟、重量シャッター16台、オーバースライダー3台の保守・点検です。
メーカーは三和シャッター・文化シャッター混在しています。
先日開閉機が1台作動不能になったこともあり、全体のメンテナンスを行いました。

外側の間口からスタートします。
ケースを開けて、スラットカーテンや電装部品の状態を点検します。

エマーゼンスイッチ(緊急停止装置)が作動不能になっていました。

開閉機のハンドチェーン(手動操作時に使用します)の腐食が激しいです。
停電や開閉機作動不能などの緊急時時に使用しますので、良好な状態に保たなくては危険です。
吊元の変形が見られます。
吊元はシャッターカーテンを巻き取り軸に固定する重要な部材です。
このまま変形が進むと、最悪の場合シャッターカーテンが落下という重大な事故が起きる場合があります。
速やかに交換する必要があります。

スラットカーテンの左右ずれを修整します。
スラットカーテンのずれは左右の鉄板(ブラケット)やガイドレールに擦れて、キーキー音の原因になります。
バール等を使用して修整します。
当社では、その場でできるこのような作業は標準料金に含まれますので、改めて修理費用はかかりません。

ずれ修整作業後

開閉機のオイルもれが見られました。
近い内に作動不能になる可能性が大きいので、交換をお勧めします

工場内部間仕切りの重量シャッターも点検します。

オーバースライダーのメンテナンスです。パネル・スプリング・レール等の点検・注油作業も含みます。

ガイドレールに変形が見られます。
スラットカーテンがひっかかる等のトラブルの原因になりますので、交換をお勧め致します。

作業終了後は、作業報告書及び部材交換のお見積書(該当する場合)を提出致します。
重量シャッターの電装部品はメーカー設計耐用年数15年、耐用回数1万開閉となっています。
お客様のご使用状況によってもことなってきますので、それらを含めたご報告・ご提案をさせていただきます。
シャッターを安全・快適にご使用頂くために、定期点検をお勧め致します。

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オバタシャッター商会株式会社