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2018/08/10

一次側電源工事と二次側配線調整費

こちらの記事は手動シャッターと手動式オーバードアは対象外となります。

シャッター業者から見積もりを取ると、見積書にこのような用語がでてくることがあります。

電動のシャッターを修理・取付する場合にでてくる言葉ですが、一般の方にはあまり馴染みがないかと思いますので、こちらのページで解説していきます。

あくまでシャッター業界では、の意味になりますので、他の業種では意味が違うかもしれません。
あらかじめご了承ください。




一次側と二次側

一次側と二次側解説イラスト

一次側電源工事と二次側配線調整費の説明をする前に、
一次側と二次側について解説したいと思います。

イラストのとおり、簡単に言うと
一次側とは電源からシャッターまで
二次側とはシャッター内部
のことになります。

一次側電源工事とは

一次側電源工事イラスト2

一次側電源工事とは
ブレーカーや配電盤などからシャッターまで、電気の線を引っ張ってきたり、シャッターすぐ近くにコンセントを作ることをいいます。

もし見積書に「一次側電源工事は別途」と書いてあったら、「シャッターがすぐに電気をつなげる状態にしておいてね。その工事は私たちはしないから、他の業者(工務店か電気屋)に頼んでね。」という意味です。

通常、一次側電源工事は電気屋さんの仕事ですが、当社では自社で行うことも可能です。

二次側配線調整費とは

二次側配線調整費イラスト

一方、二次側配線調整費とは、
モーターから押しボタン・リモコン装置・障害物検知装置等、他の機器に配線し、機器の初期設定をすることを言います。

こちらはもともとシャッター屋のお仕事です。

一次側と二次側(門番)

こちらはシートシャッター「門番」の写真です。
一次側電源から制御盤(コントローラー)にのびる
赤い線が一次側電源工事、
制御盤から本体のほうへとのびる
青い線が二次側配線調費の部分です。


一次側と二次側(ブロード)

こちらは軽量電動シャッター「ブロード」の写真です。
多くの電動シャッターにはシャッター用の電源ブレーカーがついています。
建物の配電盤等からシャッターの電源ブレーカーまでの、赤い線が一次側電源工事。
シャッターの電源ブレーカーから本体のほうへとのびる、青い線が二次側配線調費の部分です。

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